体内時計を整える

体内時計のズレ

睡眠を深くする3つのポイント

このようなお悩みをお持ちではないですか?

睡眠の質が問われるこの時代。

”短い時間でも質良く眠りたい”

”日中の眠気を無くしたい!”

”すっきり目覚めていたあの頃に戻りたい”

というような方へ。

この記事では、睡眠を深くするポイントと、当院での治療方法をまとめています。

簡単に睡眠を深くするには3つのポイントが存在します。

体内時計を整える

良い睡眠をとるには、体内時計が正常に働く必要があります。

体内時計は視床下部という、脳の一部が担当しております。

そこから「そろそろ寝る時間ですよ!」「そろそろ起きる時間ですよ!」と指令が出て

「松果体」と呼ばれる部位からホルモンが出ることによって睡眠のリズムが形成されます。

 

「松果体」とは、左右の大脳の間にある器官でメラトニンというホルモン分泌します。

松果体の役割としては

などが関わっていて、睡眠の大切さ、メラトニンや松果体の大切さをお分かりいただけると思います。

今回は”睡眠のリズムについて”です。

生後、メラトニンの分泌が安定するまでは長くて1年以上かかるため、睡眠のパターンが不安定なことが続くことがあります。(夜泣きなど。)

 

メラトニン自体には催眠作用があり、日中よりも夜間の方が10倍も血液中に存在します

その上昇のきっかけは、昼間にあびる太陽光であると言われています。

太陽の光を、網膜を通じて体内時計に働きかけるのです。

 

*ちなみに子供の頃は、メラトニンの分泌量が大人に比べて多く、成長に関係していると言われています。

これぞまさに「寝る子は育つ」です。

 

さて、この松果体には、過去の研究で磁鉄鉱の分子が含まれているということが発見されました。

マウス、ラットの実験では、弱電磁気によって松果体の機能が妨害されたこともわかっています。

弱電磁気とは、

・電子レンジ

・スマートフォン・テレビ・PC

・電車(線路)の近く

・発電所の近く

などから発せられる電磁波のことを言います。

 

他にも、

昼夜逆転生活

・時差のある場所への頻繁な移動

なども松果体の機能を妨害します。

 

ですので

寝るときに寝室に電波の発するもの、電波時計やスマホなどは他の部屋に置くか、電源を切っておきましょう。

 

また、年齢を重ねると、松果体にカルシウムの沈着が起き始め機能が低下していきます。

 

当院での施術方法

鍼治療では、松果体にカルシウムが沈着することを防ぐ治療を行い、松果体の老化防止をおこなっていきます。

中年から高齢者における不眠に関しましては、この治療が必須となってきます。

またカイロプラクティックでも、視床下部に働きかける頚椎の1番や、

仙骨と呼ばれる骨盤の骨に対して矯正を加えていきます。

光による体内時計コントロール

先にも記述した通り、睡眠のリズム・深さに関係するメラトニンの調節は光の刺激によって調節されます。

結論から申し上げますと、

”「日の出と当時に目覚め、太陽光を浴び、日没で寝る」”

というのが不眠を克服する上で最重要なのです。

極論これが最大の治療です。

特に”日の出と同時に起きる”ということが重要になります。

人間は太陽光を朝に浴びた時間から約14時間後に眠気が来るように設計されています。

メラトニンの分泌がその時間で多くなるからです。

ですから不眠の対処といたしましては、

早く寝ることよりも、早く起きて太陽を浴びることを重視することが先決なのです。

 

CAさんのような、海外を転々とし、時差ぼけで睡眠が十分に取れない時は、

日光浴が1番の対処法だということが常識になっているようです。

太陽の光は、網膜に直接刺激が入るのですが、

スマホやPC、テレビから発せられるブルーライトも同じく、網膜に直接刺激が入ります。

つまり、夕方から夜間にスマホやPCをたくさん見るということは、

眠気が来る時間をどんどん後にずらしているということなのです。

もし、不眠で悩んでいる方で、スマホやPCを遅くまで見てしまう方は、

なるべく画面を見る時間を削減してみましょう。

本を読んだりストレッチをする時間に当てると良いです。

香りによる体内時計コントロール

アロマによる脳波のコントロール

睡眠と脳波は切っても切り離せない関係があります。

脳波には主に4種類あります。

です。

それぞれ以下のような役割を担っています。

・β波・・・緊張やいらだち、不安のときなどに強く出る脳波で興奮状態にあたります。

・α波・・・瞑想のときに優位になる脳波で、リラックスできている状態です。

・θ波・・・うとうと浅い眠りのときになる脳波で、ちょっとした物音で起きてしまう状態です。

・δ波・・・熟睡状態で、脳がしっかりと休まっているときにでる脳波です。

これらの脳波が1つに偏ったり、乱れることで、

体が興奮状態になったり、逆にまどろむこともあります。

脳波を手軽にコントロールする方法として、香りがあります。

人間の五感の中で、嗅覚が一番本能的な感覚だと言われています。

大脳には、

人間の進化の過程で出来上がった比較的新しい、思考や理性、運動などを司る「大脳新皮質」と

人間の進化の過程よりも前にある食欲・性欲・情動・記憶など本能的なものを司る「大脳辺縁系」

という2種類が存在します。

嗅覚は大脳辺縁系に属しており、つまりは

嗅覚はどの感覚よりも本能的で、理性や思考を介さずに脳にダイレクトに信号がいくのです。

脳に手軽に刺激を与えられる手段だと言えます。

ちなみに嗅覚以外の感覚は、大脳新皮質を介して大脳辺縁系に入ります

 

脳波を安定させる香りは、基本的に好きな香りが本能的に良いのですが、

などは脳をα波にしてくれるようなデータも出ております。

また、木材の家具を多く使っている寝室では、不眠になる確率が低いという研究もありました。

このように日々の生活の中で、

光や香りを意識するだけで、良い睡眠を得ることが可能ですので、

ぜひ眠れない方は参考にしてみてください。

 

当院は眠れない方へ専門的な鍼灸や生活の養生をおこなっています。

自律神経の調整、松果体へのアプローチ、眼精疲労の軽減など、

睡眠にとって必要な施術に加え、

リラックスしていただけるヘッドマッサージも加えます。

武蔵小杉で不眠はぜひ当院にご相談ください。

眠れる仕掛けをたくさんご用意してお待ちしております

睡眠の質の低下・不眠・仮眠・中途覚醒など睡眠でお悩みの方はぜひご利用くださいませ

武蔵小杉/元住吉から徒歩5分【睡眠専門】治療室

”NEOCHI”