動悸(ドキドキする)

動悸と不眠

胸が苦しくて眠れない…

動悸とは”普段あまり感じないような心臓の拍動やリズムの乱れを自覚すること”をいいます。

あくまでも自分の中で確認できるのもで、明確な指標はありません。

ですが非常に不快なものですし、心配になってしまいます。

こんな経験はないでしょうか。

人から見ればわからないけれど、自分の中では辛い動悸のお悩み。

このコラムでは

・動悸の原因

・動悸と不眠の関係性

・当院の動悸に対する施術方法

についてまとめています。

動悸の原因

動悸の原因は主に2つに分かれます。

・心臓の問題

・心臓以外の問題

です。

心臓の問題

→不整脈や狭心症、心筋梗塞など心臓自体に何かしら遺伝的な問題があったり、

 心臓に負荷がかかることで動悸が発生してしまいます。

 心電図などで異常が見つかりやすいです。

 心臓自体に問題がある場合、一度病院で検査をした上でご来院いただきますよう

 よろしくお願いいたします。

心臓以外の問題

→貧血や甲状腺の病気、更年期障害や発熱、低血糖、妊娠など多岐にわたりますが、

 ホルモンバランスや神経系の問題が重なることで動悸が起こることがあります。

なぜ不眠と関係があるのか

動悸は心臓の拍動が強く多く不規則に感じるようなことを指すと先に説明いたしました。

具体的に言うと

1分間に60~100回程度、規則正しくドクドクと心臓の音がするのが正常です。

それよりも早かったり強かったりすると動悸かもと疑うことになります。

正確にはこれを頻脈とも呼びます。

一般的には食事療法や安定剤等で凌ぎますが、それでは根本的な改善にはなりません。

動悸と不眠の関係

そもそも動悸が起こる原因として一番多いのは自律神経の乱れです。

自律神経には

交感神経・副交感神経の2種類が存在しています。

交感神経は活動的になる時に主に働くため心臓は強く拍動するようになります。

副交感神経はリラックスする時に主に働くため心臓はなだらかに拍動するようになります。

睡眠も同じです。

交感神経の時は日中に主に働くため眠気はきません。

副交感神経の時は夕方から夜間にかけて働くため眠気が起こりやすいです。

自律神経が時々に合わせて調整が効くと、動悸はおさまりますし、睡眠も安定していきます。

ですがその働きに狂いや誤差が生じると、

ストレスを感じた時に順応できず交感神経がより活発に働きストレスを乗り越えようと脳と神経、心臓は頑張ってくれます。

それだけなら正常な反応ですが、そこからずっと交感神経が強く働き、副交感神経に切り替えることが難しくなると、動悸・不眠・からだの緊張というようにさまざまな問題が発生してしまいます。

また熱が体の内にこもりやすいという体質が存在します。

本来人間は寝る前に体の芯をなるべく冷やすことで気持ちの良い深い睡眠が取れるようになっています。

ところが、体の熱を逃すことができないと、動悸は増し、そして睡眠は浅くなるということが発生してしまいます。

当院の動悸不眠に対する施術方法

先に書いたように

動悸は「心臓の問題」「心臓以外の問題」

に分けられます。

そしてそのおおもとは自律神経であります。

神経は背骨の中を通って脳と繋がっています。

中でも胸椎と呼ばれる胸の背骨にずれが発生すると、心臓を動かしている神経の働きが低下してしまうため、動悸が起こることがあります。

また胸椎というのは主に交感神経と関係があると言われており、不眠につながるとも言えます。

また骨盤や首の骨は副交感神経と関連があり、そこにずれや傾きがあると、体が緊張しやすくなってしまいます。

神経の通り道である背骨にずれがあると神経の働きが低下し、動悸や不眠が発生しやすくなってしまうのです。

また血流の問題でも動悸は発生します。

手や足の毛細血管の血液の通りが悪くなると、血液循環がすみずみまで行き渡らず、

動悸や冷え、むくみ、そして睡眠の質の低下に繋がってしまいます。

当院では背骨の矯正にカイロプラクティック、血流の問題に鍼灸治療を使い、

より効果的に施術ができるようにいたします。

神経と血液の流れをスムーズにすることで、動悸・不眠にアプローチしていきます。

動悸でお悩みの方はぜひ当院にご相談くださいませ。

睡眠の質の低下・不眠・仮眠・中途覚醒など睡眠でお悩みの方はぜひご利用くださいませ

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”NEOCHI”